JavaScriptの変数
JavaScriptでは変数を記述する際に変数を宣言するキーワードが3つあります。それが「let」、「const」、「var」です。ただし、今となってはこの3つのうち「var」は基本的に使われていません。なので、これから1つずつの細かい説明をしてきながら、なぜ使われなくなったのかを考えていきます。
console.log()とは
その前に変数の話の中で「console.log()」 というのがあり、これがかなり重要になります。
何をするためのもの?
「console.log()」はウェブブラウザのデベロッパーツール内にある「コンソール」に、指定した文字列、変数、オブジェクトなどの値を表示するためのJavaScriptの関数のことです。
※コンソールの開き方:ブラウザのデベロッパーツールを開いて、「コンソール」タブを選択する。
宣言方法
それでは、コンソールに早速宣言していこうと思います。
変数宣言
変数を用意して、使えるようにすることを変数宣言といいます。
変数名・値
変数の名前を変数といい、変数に入れるデータのことを値といいます。
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letとconstの違い
「let」、「const」も基本的には変数を宣言するためのキーワードだということに変わりはないが、違いはあります。それは、再代入ができるかどうかです。JavaScriptにおいて再代入とは、既に値が格納されている変数に、新しい値を上書きして代入することを言います。それが「let」ではできますが、「const」で再代入を使用しようとするエラーが出てきてしまいます。
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varは何が違うの?
「var」も基本的に同じく変数宣言する最も古くからあるキーワードです。ほかの2つと違いは、再代入と再宣言ができるということです。ならなぜ、「var」は使われなくなったのでしょうか。それは、予期せぬ再代入などが起きてしまい、バグが起こってしまうからです。「let」、「const」ではエラーが起きます。「var」ではundefinedとして扱われます。そのため、「var」はバグの温床になってしまうことになり使われなくなりました。
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